2025年4月26日の朝です。5年4か月継続したサーバーを見直すことを決断いたしました。
年末までこちらのサーバーでの契約があるのでそれまでに当ブログを完全に引っ越します。
これからの新着記事は以下noteのサイトで運営いたします。
https://note.com/tamagose/n/n92b8a1da1870?sub_rt=share_pw
Youtubeのサイトは変更ありません↓
たまごセのブログ動画サイト←♪♫♪ ♫♪ ♫52
2025年4月26日の朝です。5年4か月継続したサーバーを見直すことを決断いたしました。
年末までこちらのサーバーでの契約があるのでそれまでに当ブログを完全に引っ越します。
これからの新着記事は以下noteのサイトで運営いたします。
https://note.com/tamagose/n/n92b8a1da1870?sub_rt=share_pw
Youtubeのサイトは変更ありません↓
たまごセのブログ動画サイト←♪♫♪ ♫♪ ♫52
2月24日月曜日の朝、5時にホテルを出て近隣のルンピニ公園を目指してウォーキング開始。ホテルの朝食は7時からとのことで朝食前の軽い運動です。
まだ日の出前で暗かったのですが、人通りは少なく昨晩の騒がしい感じは全くなくて・・大都会のつかの間の穏やかな時間のようです。
ホテルから2km程度約30分の道のりを時々行きかう人を横目に歩いてルンピニ公園へ・・ホテルに出勤する人(バイクで家族に送ってもらっている感じ)や建設現場に入っていく人などを見かけました。 ルンピニ公園へ到着すると、出店の準備をする人。自分と同じように朝の散歩を楽しむ人。何人かで集まり体操をする人などを見かけました。
人影はまばらで、6時前の公園はまだ開店準備中といった面持ちでした。 公園を軽く一周してホテルへ戻りました。 ホテルへ戻ると7時までまだ少し時間があったので身支度を整えたりテレビを見たりして時間を過ごしました。
いよいよ7時少し前となり1階の朝食会場へ。
2025年2月20日の夕方自宅を出て深夜便の羽田からタイ スワンナプーム空港へ早朝到着し、その足でバスでパタヤに向かい2泊3日の観光を終えていよいよバンコク入りです。
2月23日日曜日の朝、6時にモーニングビュッフェで朝食をいただき部屋に戻りテレビを見てのんびりして身支度を済ませました。
7:20にパタヤのホテルからスマホでGrabを呼んでバスターミナルまで移動しました。バスターミナルまでは2kmくらいなので直ぐにつきました。運転手さんは女性の方で降りるときに評価をつけてくれるよう私に英語表記のスマホを見せてアピールしていたのが印象的でした。
ノースターミナル8:00発のエカマイ(バンコク市内)行きのチケットは131ドルでした。スワンナプーム空港行きは190バーツくらいするので(エカマイとそんなに距離はありません)空港行きは割高のようです。
今回バンコクに泊まるホテルはエカマイのほうが電車で近いです。
パタヤから約2時間の旅はクーラーの効いた快適なバスで、ほぼ満席でした。バンコクに近づくといくつかの停留所があり通勤or地元の人?と思わせる客が降りてゆきました。
無事にエカマイに着くとパタヤとは少し違った空気感+暑さで都会を感じました。バス停からほどない距離の駅まで向かい、初めての電車移動です。天気が良く暑さが程よい感じでした。
まずはホテルに荷物を置きたいのでホテルの最寄り駅まで移動です。画像をとりそびれたのですが、こちらの電車は外から見ると窓がない?と思わせる外観です。実際は窓があるのですがラッピングされていてそれが強い日差しを避ける効果もあるのかもしれません。
電車を1回乗り換えてサイアム地区にあるホテル(下部に詳細を貼っておきます)最寄り駅で無事降車。歩いて15分はかからない距離だったと思います。アフロディーテ イン ホテル (Aphrodite Inn Hotel)にチェックインしてスーツケースを預かってもらいました。
身軽になった体で(リュックとウエストポーチ)いよいよバンコク観光の始まりです。この日は都度都度電車の乗車券を買ったのですが、あとから計算すると1日乗車券を買ったほうが良かったようです。
目的地の映えスポットでもある「ワット・パークナム」はドラマチックな天井画が有名。(下部に詳細解説文載せておきます。)
暑くなってきたバンコクを電車からの車窓を楽しみながらGoogleMapを頼りに目的地へ。最寄駅から少し迷いながらも2~30分くらいでワット・パークナムへ到着。
人出も上々。自分を含めた観光客でごった返しておりました。お目当ての天井画は5階にあるのですがエレベーターもあり利用させていただきました。(徒歩の旅は時には体力温存のバランスも必要)
期待通りの天井画は神秘的な輝きを放ち、暑さを忘れさせてくれました。
ワット・パークナムを後にして昼食タイム。次の目的地のワット・ポー (ねはん寺)の最寄り駅そばでいきあったお店に入りました。
マンゴーラッシーとカオソーイを冷房の効いたお店でいただきました。377バーツ(10%のサービス料+7%のVAT込)
食後、目的地のワット・ポーまでは10分足らずです。入場料の300バーツを払って(13:49とレシートに刻印あり)エントリー。
観光客でこちらもかなりの人出。日本人らしき集団には あまりいきあわなかった印象です。涅槃像を見た印象は・・・やはり すごい迫力!の一言です。金ぴかで大きく長い仏像が横たわっているって、インパクトあるのですね('ω') 金ぴかで且つ横長であることが迫力の重要な部分かと思います。縦に長いのとは明らかに存在感が異なります。
ワット・ポーを後にしてホテル方面へ戻るために最寄り駅まで迷いながら途中、公園によったりもして何とか駅に着き(3~40分くらい歩いたかな?)電車に乗ってアソークのターミナル21(ショッピングセンター)へ。
棟内を一通りウインドウショッピングし・・・
15:50ターミナル21でティータイム。飲み物を買ったのですが現金は使えないお店でした。(バンコクではキャッシュレスは少数派かもしれません)
17:30ホテルへ戻りシャワーを浴びて一休み。
ホテル周辺を歩いて夕飯とフットマッサージへ。ホテル周辺のマッサージの相場は350~400バーツ(60分)ですが少し北上して10分も歩くと相場が下がりました。
入ったお店はフットマッサージ250バーツ(60分)。フリーWi-Fiもあって癒しのひと時を満喫できました。この価格で丁寧に60分もマッサージしてくれるのは本当にありがたいことです。タイに来たらマッサージは絶対に外せないと思います。
マッサージのあとは賑やかでぎらぎらな街を練り歩きホテルへ戻りがてらBic-Cのフードコートで夕食です。
非常に混雑していて希望の料理にうまくマッチングできませんでしたがチャーハン的なものと無糖の紅茶をいただいてセブンイレブンによってホテルに帰りました。21:20と記録があります。
シャワーを浴びてビタミンドリンクとドライマンゴーを食べてバンコク初日を終えました。
ドリアンを部屋で食べると罰金!
タイのホテルはドリアンによる部屋の汚れに厳しいようです。ドリアンは外で食べましょう('ω') 罰金1000バーツは日本円で4500円(2025年2月現在)
2月22日 土曜日パタヤ初日の歩き回りの成果で足がだるい感じでしたが昨晩のマッサージの良い影響が今日あるのかもしれません。 朝4:20起床です。昨晩の寝汗のTシャツを洗濯機にかけてベランダに。ホテルの部屋にに洗濯機がついているって結構便利なのですね。 モーニングビュッフェは6:00スタートとのことでテレビを見たり今日の行先を考えたりして時間を過ごしました。この時GoogleMap上に見つけたサンクチュアリ―・オブ・トゥルースへ行くことに。 6時前になったので5階の宿泊部屋からエレベーターで2階のビュッフェ会場へ向かいました。
一番乗りでそのあと数名の方がちらほらと。。 まずはオムレツを焼いてもらい、その間に目移り必須のメニューの選択肢に翻弄されながらこれはと思うものをピックアップ。 さすがに食べ過ぎで久しぶりに無理をしたな(';')という感じでした。豊かな満足感でした。
部屋に戻って今日の目的地サンクチュアリ―・オブ・トゥルースへ行くためにGrabの手配です。ホテルから車で20分程度の道のりのようです。10km前後であったように記憶します。ここパタヤ中心部から車で約15分ということでGrabの手配をしました。 最安値のコンパクトカーを依頼すると10分もしないうちにホテルの前に来てくれました。
大きなストレスなく目的地のサンクチュアリ―・オブ・トゥルースへ到着。料金はアプリにカードを紐づけておいたので運転手さんにお礼を言って降車。料金は日本円で1000円にも満たない額。Grab様様です。(動画でGrab乗車から降車までの記録をとりましたので動画サイトでご覧になれます。)
お日柄もよくサンクチュアリ―・オブ・トゥルースの入り口付近は観光客でにぎわっておりました。入場料の500バーツを払ってゲートイン。英語のガイド付きで集団行動とのことです。(動画でエントランスから塔に移動する模様を記録しました。動画サイトでご視聴可能です。) 集合場所に移動すると荘厳な様にまず圧巻。9:10英語ツアー開始とのことで写真を撮ったりしてその時間を待ちました。日本人は少な目で欧米やインド、東南アジア圏の人が多めの印象でした。日本人ツアーは10時以降であったのでそちらに集中するのでしょう。
9:10になり英語ツアーが始まり列をなしてサンクチュアリ・オブ・トゥルース塔内に向かいます。全員ヘルメット着用です。途中職人による作業風景を間近に感じながら塔内へ。 塔内をよく見ると部分的にこれからくみ上げるであろう柱の彫刻などがが確認できました。まだ完成していないのです。しかしながら圧巻の塔内。完成しているかしていないかはそんなに重要ではないのかもしれません。 サンクチュアリ・オブ・トゥルースへ募金を呼び掛けるアナウンスがありツアーは終了しました。
3月9日日曜日の朝は2度で昨日からの雨・雪は止み日中は晴れの予報で14度まで上がるそうです。昨日の洗濯物がようやく乾きそうで何より。天気が良いので早速購入したSALOMONを試し履きしてみようと思います。
さて、バンコク旅行のご紹介いよいよ始まります。
2025年2月20日木曜日の夕方、仕事を早めに切り上げて帰宅し準備したスーツケースを携えて近くの駅までの道のりから旅は始まりました。
会社からマンションに帰ってまずしたことは洗濯です。一週間近く留守にするので洗濯物を溜めておくことはできません。きれいさっぱり洗った洗濯物を部屋に干して、すべてのコンセントを抜いて戸締り抜かりなくマンションを出たのは20日の17時20分くらいでしたでしょうか。
電車に6分ほど揺られて降りた駅前から羽田行きのリムジンバスに乗り込みます。電車でいくのも可能なのですが夕方の帰宅ラッシュでは大きなスーツケースは?と思いバスを選択いたしました。